ローヤルゼリー/市場動向素材50音順1997-「ヘルスフードレポート/Health Food Report」Ⓡ登録商標山の下出版Ⓒ著作権所有

素材フリガナ ローヤルゼリー 2018収載 2019収載
素材 ローヤルゼリー
1997市場規模 500
1997市場動向 主婦層を中心として根強い女性利用者がおり、一定価格の愛用ブランド品と低価格・徳用タイプのふたつに分かれる傾向。流れは品質重視の方向。
1998市場規模 450
1998市場動向 高品質品を適正量摂取する流れ。製造方法や販売方法も含めた丁寧な啓蒙により、利用経験者が自覚、理解。
1999市場規模 400
1999市場動向 女性ホルモン的機能により更年期等自覚型素材のひとつ。TV通販等により業績拡大した企業も。価格帯からも通販に適した素材。
2000市場規模 400
2000市場動向 固定利用者に加え、通販等で新規利用が徐々に増加。健食主要購買層の中高年女性が自覚。若い層へのアピールも。
2001市場規模 420
2001市場動向 体感自覚できる高単位品が定着。無店舗ルートであらためて動き。プロポリス以外の機能素材との組合せ模索。
2002市場規模 450
2002市場動向 訪販ルートで再積極提案が行われており、これを契機としての動きが各所でみられる。体感自覚機能の高さが特徴。
2003市場規模 430
2003市場動向 体感自覚継続利用者、個人代理店化図る動き。中高年体質改善、美容機能で口コミ普及。通販等での低価格品影響も。
2004市場規模 430
2004市場動向 優れたアミノ酸機能注目。更年期の様々な状態の体感自覚で支持される。利用者が輪を広げる。蜂蜜ショップ人気が新規利用を促すか。
2005市場規模 400
2005市場動向 高単位品継続摂取で体感自覚。低価格品の影響直接はないが、機能内容について丁寧な説明必要。
2006市場規模 380
2006市場動向 摂取体感素材として、美容・老化対応素材として再びモニター展開の動き。生活習慣等様々な健康に対する臨床研究進められる。
2007市場規模 350
2007市場動向 高含有量摂取で体感自覚促進。継続利用者増やす提案。継続摂取方法示し判断の材料に。原産地表示。
2008市場規模 350
2008市場動向 滋養強壮機能を食品として発揮できるよう設計。更年期対応機能は比較的短期間で体感。継続利用に結びつく例多い。「医薬部外品」との差別化必
要。
2009市場規模 330
2009市場動向 体感素材として信頼。試用展開により継続利用者増。製品の品質、内容等を判りやすく示し、どのように役立てていけばよいか利用者が判断。
2010市場規模 300
2010市場動向 訪問販売分野がどこまで踏みとどまるか。体感できる一定期間継続摂取利用者をどこまで増やせるか。高価格帯製品の品質内容厳選。
2011市場規模 270
2011市場動向 優れた生理機能、体感自覚機能をより多くの人に提案する。店販系での製品供給不安あるも、補う方法、状況提案される方向。特に高齢者向けの試
用展開により支持増。
2012市場規模 250
2012市場動向 中高年女性層に根強い継続摂取利用。体感自覚による支持。原料内容、品質保持を確保した上での市場形成可能性探る。新たに男性層利用開拓も
進めていく。
2013市場規模 200
2013市場動向 若さ維持前面に打ち出していく方向。体感できる機能成分量設計し支持増やしていく。試用機会も増やす。対応年齢層幅広く想定。
2014市場規模 180
2014市場動向 会員、訪問販売分野高価格帯定番商品。世代交代、家族間引継ぎ、会員数減少など課題増。通販では利用後体感自覚がポイント。利用、試用による
広がりが基本。